皆さまこんにちは。

いつもホテル東日本宇都宮の

ブログをご覧いただきまして
有り難うございます☆





この年末年始に
ご両家様の話が進み

１月・２月でお顔合わせをされる方も

おおくいらっしゃるかと思います！








そもそも・・・


結納と顔合わせの違いって何？

結納ってしたほうがいいの？？


というお問合せを頂きます。





結納とは、結んで納めるという字のとおり
両家が親類となって「結」びついたことを祝い
贈り物を「納」め合うということを意味する
昔ながらの婚約式。



それに比べてお顔合わせは
両家の両親や家族を引き会わせることで
両家の家族がこの場で正式に顔を合わせ
お互いの自己紹介をし、親睦を深めることを目的としています。






しきたりや風習を大切にしたい。

男性側にとっては、大切な娘を嫁に出す女性側の親に対し、誠意の気持ちを表したい。



と親御様が結納をご希望されることもあります。






お二人にとっても気持ちの上で大きな節目になり
また責任や覚悟を新たにする大事な式となります。



また、両親につきましては、考え方や、生活習慣の違う両家がこの結納を通して歩み寄り
お二人の婚儀をスムーズに運ぶ潤滑油にもなり、
今後の親戚付き合いをするうえで、
お互いが尊重し合いながらお付き合いができることでしょう♪




お顔合わせとご結納

それぞれに意味合いがございますので


是非ご両家様でご相談ください！






ホテル東日本宇都宮では


結婚式のご相談は勿論、

お顔合わせやご結納のサポートもさせて頂きます！！



何なりとご相談くださいませ☆